ひたちの整形外科
vol.2-1 ロコモティブシンドロームとは?
コラムをお読みいただきありがとうございます。
理学療法士の嶽本(たけもと)です。
今回のテーマは『ロコモティブシンドローム』です。
 聞きなれない言葉ですが、『ロコモティブシンドローム(運動器症候群)』とは、骨や関節、筋肉などの運動にかかわる器官(運動器)の衰えが原因で、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害をきたしている状態のことをいいます。
 進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢社会・日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱しました。
図1
 まずは、簡単なチェックをしてみましょう!
図2
いかがでしたか? 一つくらいは当てはまる方が多いのではないでしょうか。
 要支援や要介護などにならず、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことを『健康寿命』といいますが、それを阻害する最大の要因は「運動器の障害」だということをご存知ですか?
ロコモティブシンドローム
 良くも悪くも、未来の自分を変えられるのは、今の自分しかいません。
健康な状態の方も、徐々に体力の衰えを感じている方も、今から予防的に運動習慣をつけていくことが大切です。
ロコモ度のチェックなどに興味がある方は、下記のサイトを参考にしてみてください。
日本整形外科学会公認 ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト http://locomo-joa.jp/check/
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